オーディション (平たく言えば、試験なんだけど~) [音楽雑談]
わ~、タミフルだなんだと言ってるうちに4月も10日以上たってしまった~~
すみません、コメントまでいただいて・・・・。
実は、私も寝込んでました、インフルエンザではなかったですけど熱が出て・・・・m(_ _)m
その間、生徒さんのオーディションなんかもあって、あ、オーディションというのは平たく言えばグレード(級)をもらう試験みたいなものなんですが、これがけっこう手がかかるものなんです。
大人の人なら事前に特訓をやって、当日は「じゃ、頑張ってね!」と送り出せばそれですむのだけれど、今回は小学生なのでそういうわけにもいかず、特訓の末に、その生徒さんのご家族とともに一個小隊ぞろぞろついて行く、というスタイルになりました。
あ、うち(R社)は公開オーディションなんです。基本的に。
ですから、試験会場には担当講師や付き添いの家族やその他見学者なんかが、いっぱい来ていて、その人達の前で弾かなきゃならないので、結構なプレッシャーなんですよ、これが。
受ける本人さんも緊張するけど、それ以上に先生方や家族は緊張するのです
今回は審査員が私の友人だったので、最初私は結構リラックスしてたのですが、ああいうところでは一人失敗すると、緊張がうつるというか、次々とミスがミスを呼ぶ悪循環が起きるものなんです。
1グループ5人くらいずつが1つの部屋で受験するのですが、ああ、今回も坂道転げる雪だるま、
普段は絶対にしないようなミスが出たり、緊張のあまり指が全く動かなくなる子がいたり・・・・
あ~、心臓に悪いわ
こっちがドキドキです。(ときめくのがこんな時だけというのも、情けないけど(^_^;)
でも特訓が効いたのか、なんとかミスもうまくリカバリーできて、ソルフェージュ課題もこなし、審査員の先生から講評をもらって、オーディションルームを出たとたん、5人のうち一人の子がわーっと泣き出したのです。
そしたら、その他の子供たちまで一斉に泣き出して・・・・
可愛い、といったら語弊があるかもしれないけど、彼ら、彼女らは生まれて初めて「どうにもならない悔しさ」とか、「自分への腹立たしさ」とか、「あんなに練習したのに、どうして?」という疑問を感じたのかもしれません。
親にも、学校の先生にも叱られたことのない今の子供たちにとって、これは結構いい体験かもしれない、と思うこともしばしばです。
「大丈夫だよ、ちょっと間違ってしまったけど、一生懸命に弾けたよ。」と涙ぽろぽろの生徒を慰めながら、「いい経験をしたな~」と祝福したい気持ちになる私でした。
結果が届く10日後まで、本人はやきもきするのでしょうが。
で、10日後、「合格」の通知をもらった生徒は、なんだかすごく自信をつけたみたいで、いきいきとしてレッスンにきました。
そして、今までうるさくいってもなかなか直らなかった悪いくせが、あっさり直ってたりするものなんです。
子供は正直やな~
進級試験はちょっとお金や時間や労力がかかるけど、
目標ができるのはとってもいいことだ
PS* ドラゴンクエストのところでコメントをくださったあずきさん、あなたのHPなり連絡先を教えてくださ い。
hirosonyaさん、久々の更新!
体調崩されてたんですね・・・復活おめでとうございます!
グレード・・・懐かしい・・・私も幼稚園の頃からエレクトーンを習っていたので、「グレード」には数々の思い出が。
それにしても、「公開」があるんですか!?
全然知らなかったです!
これまた、全然雰囲気が違うんでしょうね。
子ども達、ホントによい経験だと思います。
hirosonyaさんもお疲れ様でした。
by 月 (2007-04-14 13:07)
あ~、月様、お久しゅうございます。(^^♪
エレクトーンやってらしたんですか~、
ほんと、グレード試験って、信じられないような面白いことが起こったりするんです。
また、信じられない本当のエピソードをご紹介します。
by hirosonya (2007-04-14 23:11)
はじめまして。少し前まで私もピアノ教師をしていました。
ブログ、興味深く読ませていただきました。私はそのようなオーディションに出したことはありませんでしたが、なんだか緊張感がひしひしと伝わってきました。面白かったです。
by ゆーこ (2011-05-09 00:55)